忍者ブログ
ゆっくり急げ。
[76] [84] [83] [81] [82] [80] [79] [78] [77] [75] [74]
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[06/27 いおりん]
[06/27 Ruto]
[12/01 いおりん]
[11/26 saori]
[08/24 いおりん]
最新TB
プロフィール
HN:
いおりん
性別:
女性
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(09/20)
(09/21)
(09/23)
(09/23)
(09/26)
カウンター
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

昨日は語学学校のアクティビティ(バスツアー)で、アメリカのシアトルに行ってきました。

4266b034.jpeg
  こんなバスで行きました。
  よく見ると、SCHOOL BUS って書いてある。
  そう、バンクーバーの街中やお隣のバーナビー市
  でもしばしば見かける。




言っちゃ悪いが、乗り心地はサイアク。子供用?のためか、座席が小さい。
前の席との間隔が狭すぎるため、足が全然伸ばせない。エコノミークラス症候群になりそうな感じ。

座席のシートも硬すぎる。っていうか、クッション性が全然ない。子供たちが、近所にある学校まで行くには十分かもしれないが、大の大人が座って、カナダのバンクーバー←→アメリカのシアトル間を往復するには全然向いていない。すぐにおしりが痛くなる。しかし、このツアーで知り合った日本人の女の子は、「わあ☆街中を走っているこのスクールバス、一度乗ってみたかったの☆」と喜んでいた。

とまあ、予算ギリギリの格安バスツアー(語学学校主催)なのでスクールバスの悪口はこれくらいにして・・・。


1640d125.jpeg








着きましたシアトル!日本が誇る名バッター、マリナーズ、イチロー選手の写真がビルにデカデカと!!

う~ん、シアトルって感じがするね!!

国境審査含め、出発から5時間くらいで到着。

尚、カナダとアメリカの国境審査が混んでいてメチャメチャ待たされたが、観光バス等はバス単位で(団体扱い)ゾロゾロと審査を受けさせてくれるので特に困ることはなかった。カナダ出国前、バスの中でガイドの人に、「おやつとしてバッグにバナナとかの果物を持ってきた人は、今すぐここで食べてください。冗談を言っているのではありません。それらを米国内に持ち込むことはできません。」と案内される。私は別に生ものをおやつには持ってきていなかったので大丈夫だった。国境審査を通過したあとも、アメリカ人の担当者が(日本人には日本語で!)同じ内容を言って確認してくれていた。

陸路での国境越えは何度やっても興奮するね☆
島国日本に住んでいると、どうしてもそうなるよね☆(私だけ??)


32897559.jpeg








かの有名なシアトルの「スペース・ニードル」に登りました。入場料16米ドルもする!!高い!!高すぎ!!
しかしここまで来て入場料ごときをケチるわけにはいかないので、登る。

エレベーターボーイのお兄さんがかなりイケメン。

旅の恥はかき捨てとばかりに、『記念写真一緒に撮ってくださ~い(ハートマーク)』とお願いする。こういう“おバカ観光客”系には慣れているのか(笑)、二つ返事でOKしてくれて、ノリノリでツーショット。


d79c53ad.jpeg








スペースニードルのてっぺんから見たシアトルの街並み。

う~ん、都会!!



シアトルって、スターバックス発祥の地なんだって。勿論ツアーには含まれている。スターバックス1号店へGO。思ったより狭い。というか、かなり狭い。そこへ団体様で押しかける!!

8b28b5b6.jpeg










もちろん買いました。写真は、友達が買ったもの。

このカップのマークはお馴染みのマークだけど、お店(1号店)ではこのマークは緑色ではなくて、特別に茶色なのだ!お店の写真を撮るのを忘れたので、「スターバックス シアトル」でググってみてね。

たった1日の日帰り観光だったけど、いろいろなところを回れて、かなり楽しめました。
 
PR
この記事にコメントする
name
title
color
URL
comment
pass Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Powered by ニンジャブログ Designed by 穂高
Copyright © Festina lente! All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]