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日本では最近でこそポピュラーになったが、欧米では昔から親しまれているハロウィーン。
ここカナダでも、当日は思い思いの格好をして街に繰り出す人が多い。
社交ダンスの教室がある日だったので、私も少しそれっぽい恰好をしていってみた。

こ~んなかぶりもの(おもちゃのカチューシャだけど)
をしてみたり・・・。
このカチューシャ、職場近くのショッピングモールに行ってみたらハロウィーングッズコーナーがあったので、そこで探した。そんなに高くなかった。子供用だったのでかぶれるか心配で、店員さんに聞いてみたら、「どんな子が使うの?」と聞かれ、「私です・・・・」と言ったら微妙に苦笑された(笑)

私の服。こんな感じ。黒のシャツに黒のタイトスカート、
ドクロマーク(海賊旗にかかれてるような)の赤黒ネクタイ。
普段使いできる服にしようと思い、現地のGAPで揃えた。

ダンス教室の仲間は仮面をかぶっていました。

別の仲間。セパレート!!
この格好でダンス教室を終えた後、先生や数人の仲間と一緒にダウンタウンへ。
けっこういろんな恰好をしている人たちがいた。
ダウンタウンの、すごいカナディアンな感じのするバーで飲み会。
やはり、現地の人と知り合える場(街のダンス教室等)に参加していて正解だった。そうでなければこのようなことを経験する機会もなかなかなかっただろうからね。
楽しかったです☆
ここカナダでも、当日は思い思いの格好をして街に繰り出す人が多い。
社交ダンスの教室がある日だったので、私も少しそれっぽい恰好をしていってみた。
こ~んなかぶりもの(おもちゃのカチューシャだけど)
をしてみたり・・・。
このカチューシャ、職場近くのショッピングモールに行ってみたらハロウィーングッズコーナーがあったので、そこで探した。そんなに高くなかった。子供用だったのでかぶれるか心配で、店員さんに聞いてみたら、「どんな子が使うの?」と聞かれ、「私です・・・・」と言ったら微妙に苦笑された(笑)
私の服。こんな感じ。黒のシャツに黒のタイトスカート、
ドクロマーク(海賊旗にかかれてるような)の赤黒ネクタイ。
普段使いできる服にしようと思い、現地のGAPで揃えた。
ダンス教室の仲間は仮面をかぶっていました。
別の仲間。セパレート!!
この格好でダンス教室を終えた後、先生や数人の仲間と一緒にダウンタウンへ。
けっこういろんな恰好をしている人たちがいた。
ダウンタウンの、すごいカナディアンな感じのするバーで飲み会。
やはり、現地の人と知り合える場(街のダンス教室等)に参加していて正解だった。そうでなければこのようなことを経験する機会もなかなかなかっただろうからね。
楽しかったです☆
バード・オン・ザ・ビーチ Bard on the Beach とは、毎年夏にバンクーバー市内のバニエイパーク Vanier Park という公園で開かれる、シェイクスピアの野外劇フェスティバルである。
野外劇なので、バンクーバーの街並み(ダウンタウンのビル群)が、背景になる。大きなテントが設営されて、その中でプロの劇団がシェイクスピア劇を上演するのである。
ダウンタウンから、大きなメイン通りのひとつであるバラード・ストリートを南西に向かうと大きな橋を渡るんだけど、その上からバニエイパーク内に設営された大きなテントが見える。これは何だろうと、ずっと気になっていた。
チケットを入手するために現地へ行き、受付窓口で2枚購入。今年上演される4演目のうち、「ロミオとジュリエット Romeo and Juliet」 と 「ジュリアス・シーザー Julius Caesar」の2つを観ることにした(それぞれ別の日に観る)。この2つを選んだのは、「ロミオとジュリエット」はあらすじを結構知っているのでセリフが聞き取れなくても何とかなるだろうということと、「ジュリアス・シーザー」は、あらすじはよく知らないがローマ史は知っているので、何とかなるだろうということからだった。(理由が、全体的にちょっと逃げ腰)

ちなみに、他の2つの演目は、「じゃじゃ馬ならし The Taming of the Shrew」 と 「アテネのタイモン Timon of Athens」だった。前者はタイトルのみ知っている程度、後者はタイトルすら初めて聞いた。これではどんな話か想像もつかないし、ちょっと大変だろうと思ったから。
余談だが、チケット購入時、現住所を口頭で伝えたら、ポスタル・コード(郵便番号)の発音が悪かったらしく、窓口の人に「カナダの郵便番号は、アルファベットと数字を組み合わせた6ケタですが・・・」と言われる(例:M4W 1L1とかH3Z 2Y7とか)。いや、それは知ってます、私の発音が悪かったんでしょう・・・。とんだところで手間取った。
「ロミオとジュリエット」は韓国人の友人と一緒に観に来たいと思い、一旦窓口を離れて友人に電話し同意を取り付けてから、また戻って追加でチケットを購入。

テントはこのような感じ。一見、サーカスのようにも見える。
赤と白のテントと青い空のコントラストが美しい。

バンクーバーのダウンタウンの
ビル群を背景に。
カナダに来たって感じが改めて
する光景だ。

ウィリアム・シェイクスピア氏の
肖像。
土産物屋のテント内の天井付近
に飾ってあった。
開演前に予約すると、グラスに入ったワインを買うことができ、飲みながら観劇できる。
(ついつい、けっこう飲んでしまった。かなりいい気持ちになれる。ついでに、セリフが聞き取れなくても、なんだか分かった気になれるのでオススメ(笑)。)
案の定セリフはほとんど聞き取れなかったが、演劇を楽しむことはできた。
韓国人の友人いわく、「早口で叫んだりするセリフが多かったから分かりにくかった」と。
確かにそうだなあ。演劇だから、字幕もないしね。ネイティブ向けだし、演劇用語みたいなのもあっただろうし、英語的にはけっこうレベル高かったと思われる。野外だったから音響の影響もあったかも?
ま、言い訳だけどね☆
いつか完璧に聞き取れるようになりたいなあ。
とにもかくにも・・・
いい経験をしました!
帰りに、韓国人の友人とバニエイパーク付近を散策。滅多に行かない方面なので、ピザ屋さんでピザを楽しんだりして満喫。(1切れずつ売ってくれるピザ屋さんがバンクーバーにはたくさんあるんです。)
野外劇なので、バンクーバーの街並み(ダウンタウンのビル群)が、背景になる。大きなテントが設営されて、その中でプロの劇団がシェイクスピア劇を上演するのである。
ダウンタウンから、大きなメイン通りのひとつであるバラード・ストリートを南西に向かうと大きな橋を渡るんだけど、その上からバニエイパーク内に設営された大きなテントが見える。これは何だろうと、ずっと気になっていた。
チケットを入手するために現地へ行き、受付窓口で2枚購入。今年上演される4演目のうち、「ロミオとジュリエット Romeo and Juliet」 と 「ジュリアス・シーザー Julius Caesar」の2つを観ることにした(それぞれ別の日に観る)。この2つを選んだのは、「ロミオとジュリエット」はあらすじを結構知っているのでセリフが聞き取れなくても何とかなるだろうということと、「ジュリアス・シーザー」は、あらすじはよく知らないがローマ史は知っているので、何とかなるだろうということからだった。(理由が、全体的にちょっと逃げ腰)
ちなみに、他の2つの演目は、「じゃじゃ馬ならし The Taming of the Shrew」 と 「アテネのタイモン Timon of Athens」だった。前者はタイトルのみ知っている程度、後者はタイトルすら初めて聞いた。これではどんな話か想像もつかないし、ちょっと大変だろうと思ったから。
余談だが、チケット購入時、現住所を口頭で伝えたら、ポスタル・コード(郵便番号)の発音が悪かったらしく、窓口の人に「カナダの郵便番号は、アルファベットと数字を組み合わせた6ケタですが・・・」と言われる(例:M4W 1L1とかH3Z 2Y7とか)。いや、それは知ってます、私の発音が悪かったんでしょう・・・。とんだところで手間取った。
「ロミオとジュリエット」は韓国人の友人と一緒に観に来たいと思い、一旦窓口を離れて友人に電話し同意を取り付けてから、また戻って追加でチケットを購入。
テントはこのような感じ。一見、サーカスのようにも見える。
赤と白のテントと青い空のコントラストが美しい。
バンクーバーのダウンタウンの
ビル群を背景に。
カナダに来たって感じが改めて
する光景だ。
ウィリアム・シェイクスピア氏の
肖像。
土産物屋のテント内の天井付近
に飾ってあった。
開演前に予約すると、グラスに入ったワインを買うことができ、飲みながら観劇できる。
(ついつい、けっこう飲んでしまった。かなりいい気持ちになれる。ついでに、セリフが聞き取れなくても、なんだか分かった気になれるのでオススメ(笑)。)
案の定セリフはほとんど聞き取れなかったが、演劇を楽しむことはできた。
韓国人の友人いわく、「早口で叫んだりするセリフが多かったから分かりにくかった」と。
確かにそうだなあ。演劇だから、字幕もないしね。ネイティブ向けだし、演劇用語みたいなのもあっただろうし、英語的にはけっこうレベル高かったと思われる。野外だったから音響の影響もあったかも?
ま、言い訳だけどね☆
いつか完璧に聞き取れるようになりたいなあ。
とにもかくにも・・・
いい経験をしました!
帰りに、韓国人の友人とバニエイパーク付近を散策。滅多に行かない方面なので、ピザ屋さんでピザを楽しんだりして満喫。(1切れずつ売ってくれるピザ屋さんがバンクーバーにはたくさんあるんです。)
バンクーバーから南東に70kmほど行ったところに、アボッツフォード(Abbotsford)という都市がある。ここにはアボッツフォード国際空港があって、民間と軍で飛行場を使用している。
ここで毎年、エア・ショー(Air Show、航空祭)が開かれるという情報を耳にした。ラジオかテレビかフリーペーパーか何だか忘れたけど、複数の媒体で広告を見聞きした。
これは是非行きたい!
飛行機は好きだし、ミリタリーも見るのは好きだし、日本でも航空祭行ったことあるし。
ということで早速アボッツフォードへの行き方を調べたのだが、バンクーバーからかなり離れているので、いつも使っているスカイトレインや市バスでは行けない。バスを乗り継ぐか、グレイハウンド(長距離バス)を使うか・・・とも思ったが、よく分からないし、もしうまくアボッツフォードまで着けたとしても、航空祭の会場の飛行場まで行けるかどうか。行ったところで、たぶん飛行場はものすごく広いので、迷ってしまうことになるだろう。クルマも使えないし・・・。時間は有効に使いたいし・・・。
というわけで、とりあえず公式ホームページを見てみた。
-----------------
<お車でお越しの場合>
・・・・・・・
<自家用飛行機でお越しの場合>
・・・・・・・
-----------------
えっ・・・。
車か飛行機での行き方しか書いてない!?
少なくとも、ざっと見た限りではそのように思えた。
がびーん。
その後グーグル検索を続けると、バンクーバーからアボッツフォードまでのJTBのツアーが組まれていることを知った。
ナイスJTB!!
カナダに来てから、いろいろと自分の足で動くことを信条としていたが、この際致し方ない。これを使うのが費用も時間も節約できて間違いがない。
早速申し込んだ。
8月11日当日。
バスに揺られること数時間。やはりツアー客は日本人だけ。これはこれでOK。
無事到着。バスは、専用の駐車場へ入っていく。やはりツアーにして正解だった。会場までギッチリ乗り付けられるもの。入場券料金なんかもツアーに含まれているしね。
ガイドさんから説明と帰りの集合時間を聞き、めいめいに散らばる。
さて、どこから見よう。
とりあえず、輸送用飛行機のところに列ができているから並んでみる。内部が見学できるらしい。
と、前に並んでいた同年代の女の子から話しかけられた。話してみると、なんと同じバスで来た日本人のツアー客だった!名をM子ちゃんという。バンクーバー市内で住んでいる地区もかなり近所で、意気投合し、その後一緒に回ることにした。そのおかげで、一人で回るより数倍楽しめたと思う。私と同じく、航空祭に行ってみたいとは思っていたが、一緒に行ってくれる友人が見つからず、JTBのツアーに申し込んだのだという。
早速飛行機の中を見学。各所に案内の人(軍関係者やパイロット)がいて、説明をしてくれる。かなり年代物の機器がずらりと並ぶ機内をゾロゾロと見て回る。
コックピットに座って記念写真。(腕は私の腕です)

↓なんと、ステルス戦闘機の展示(本物)を発見。他の飛行機は自由に見学できるのに、ステルスだけは周囲にロープが張り巡らされていてそれ以上近づけないようになっており、「近づかないでください」の立札があり、近づこうとした観光客が軍関係者の人に止められていた。さすが厳重!

↓本物の銃を持たせてもらった。肩に紐で本格的に装着。お、重い・・・。

↓映画に出てきそうなポリスの人。すごい装備なので、是非一緒に写真を撮りたいと思ったが・・・・航空祭を警備しているのかな?記念写真を頼んだら怒られるかな?と心配だった。しかし、一緒に回っていた連れのM子ちゃんが「この暑い中あんなフル装備をしているんだから、それ用(記念写真撮るため)なんじゃない?」と言っていたのでナルホドと思い、写真を頼んでみた。案の定、快諾!他のポリスの人も加わり、何枚か一緒に撮ってくれた。
今気づいたけど、この人の胸に「AB POS」と書いたワッペンが貼ってある。血液型ABプラスってことなのかな?

こういうとき、写真を撮ってくれる連れがいると凄い助かるんだよね!!連れができて、本当に良かった。
たくさんの軍関係者の方々やポリスの方々と記念写真を撮ることができた。彼らも、「これはお祭りだ」という意識があるので、すっごいノリノリで、肩組んだり同じポーズ取ったりで写真に収まってくれた。
救急ヘリで搬送される体験(ヘルメットかぶって)とかもできた。もちろんヘリは飛ばないけど。
救急車の内部も公開されていた。
アメリカの、けっこう遠くの方の州から飛行機で飛んできたばかり、というパイロットの人もいた。
カナダの航空祭だけど、アメリカ軍もかなり混ざっているのね。
↓ブルーインパルスみたいな曲芸飛行もあり。

一日、とても楽しめました。
すごく良い記念になった。
ここで毎年、エア・ショー(Air Show、航空祭)が開かれるという情報を耳にした。ラジオかテレビかフリーペーパーか何だか忘れたけど、複数の媒体で広告を見聞きした。
これは是非行きたい!
飛行機は好きだし、ミリタリーも見るのは好きだし、日本でも航空祭行ったことあるし。
ということで早速アボッツフォードへの行き方を調べたのだが、バンクーバーからかなり離れているので、いつも使っているスカイトレインや市バスでは行けない。バスを乗り継ぐか、グレイハウンド(長距離バス)を使うか・・・とも思ったが、よく分からないし、もしうまくアボッツフォードまで着けたとしても、航空祭の会場の飛行場まで行けるかどうか。行ったところで、たぶん飛行場はものすごく広いので、迷ってしまうことになるだろう。クルマも使えないし・・・。時間は有効に使いたいし・・・。
というわけで、とりあえず公式ホームページを見てみた。
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<お車でお越しの場合>
・・・・・・・
<自家用飛行機でお越しの場合>
・・・・・・・
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えっ・・・。
車か飛行機での行き方しか書いてない!?
少なくとも、ざっと見た限りではそのように思えた。
がびーん。
その後グーグル検索を続けると、バンクーバーからアボッツフォードまでのJTBのツアーが組まれていることを知った。
ナイスJTB!!
カナダに来てから、いろいろと自分の足で動くことを信条としていたが、この際致し方ない。これを使うのが費用も時間も節約できて間違いがない。
早速申し込んだ。
8月11日当日。
バスに揺られること数時間。やはりツアー客は日本人だけ。これはこれでOK。
無事到着。バスは、専用の駐車場へ入っていく。やはりツアーにして正解だった。会場までギッチリ乗り付けられるもの。入場券料金なんかもツアーに含まれているしね。
ガイドさんから説明と帰りの集合時間を聞き、めいめいに散らばる。
さて、どこから見よう。
とりあえず、輸送用飛行機のところに列ができているから並んでみる。内部が見学できるらしい。
と、前に並んでいた同年代の女の子から話しかけられた。話してみると、なんと同じバスで来た日本人のツアー客だった!名をM子ちゃんという。バンクーバー市内で住んでいる地区もかなり近所で、意気投合し、その後一緒に回ることにした。そのおかげで、一人で回るより数倍楽しめたと思う。私と同じく、航空祭に行ってみたいとは思っていたが、一緒に行ってくれる友人が見つからず、JTBのツアーに申し込んだのだという。
早速飛行機の中を見学。各所に案内の人(軍関係者やパイロット)がいて、説明をしてくれる。かなり年代物の機器がずらりと並ぶ機内をゾロゾロと見て回る。
コックピットに座って記念写真。(腕は私の腕です)
↓なんと、ステルス戦闘機の展示(本物)を発見。他の飛行機は自由に見学できるのに、ステルスだけは周囲にロープが張り巡らされていてそれ以上近づけないようになっており、「近づかないでください」の立札があり、近づこうとした観光客が軍関係者の人に止められていた。さすが厳重!
↓本物の銃を持たせてもらった。肩に紐で本格的に装着。お、重い・・・。
↓映画に出てきそうなポリスの人。すごい装備なので、是非一緒に写真を撮りたいと思ったが・・・・航空祭を警備しているのかな?記念写真を頼んだら怒られるかな?と心配だった。しかし、一緒に回っていた連れのM子ちゃんが「この暑い中あんなフル装備をしているんだから、それ用(記念写真撮るため)なんじゃない?」と言っていたのでナルホドと思い、写真を頼んでみた。案の定、快諾!他のポリスの人も加わり、何枚か一緒に撮ってくれた。
今気づいたけど、この人の胸に「AB POS」と書いたワッペンが貼ってある。血液型ABプラスってことなのかな?
こういうとき、写真を撮ってくれる連れがいると凄い助かるんだよね!!連れができて、本当に良かった。
たくさんの軍関係者の方々やポリスの方々と記念写真を撮ることができた。彼らも、「これはお祭りだ」という意識があるので、すっごいノリノリで、肩組んだり同じポーズ取ったりで写真に収まってくれた。
救急ヘリで搬送される体験(ヘルメットかぶって)とかもできた。もちろんヘリは飛ばないけど。
救急車の内部も公開されていた。
アメリカの、けっこう遠くの方の州から飛行機で飛んできたばかり、というパイロットの人もいた。
カナダの航空祭だけど、アメリカ軍もかなり混ざっているのね。
↓ブルーインパルスみたいな曲芸飛行もあり。
一日、とても楽しめました。
すごく良い記念になった。
日本ではありえない、欧米ならではのイベント。
それが、「ゲイ・パレード」!!
ゲイの人たちがパレードするのである。
面白そうなので行ってみた。
↓デイビーストリート。お馴染み、ゲイのシンボル・レインボー。

こ~んなに人がいます。天気も良くて、最高のパレード日和☆

↓ゲイの人が歩くのもあるけど、こんなふうに乗り物に乗ってパレードするのもありました。

それにしても、どうしてゲイの人はみんな脱ぎたがるんだ?
すっぱだかでパンツもはいていないおじさんとかも行進してました・・・・Σ
公道通行止めにして貸し切って、すっぱだか・・・・
日本じゃ考えられん・・・・
同じ日に、日本人のハウスメイトもパレードを見に行ってたらしい。彼女とは現地では会わなかったけど、あとで彼女が撮った写真をもらいました。
↓こんなん。

取材受けてる・・・・。
なんか、すげ~・・・・。
異文化って凄い。
それが、「ゲイ・パレード」!!
ゲイの人たちがパレードするのである。
面白そうなので行ってみた。
↓デイビーストリート。お馴染み、ゲイのシンボル・レインボー。
こ~んなに人がいます。天気も良くて、最高のパレード日和☆
↓ゲイの人が歩くのもあるけど、こんなふうに乗り物に乗ってパレードするのもありました。
それにしても、どうしてゲイの人はみんな脱ぎたがるんだ?
すっぱだかでパンツもはいていないおじさんとかも行進してました・・・・Σ
公道通行止めにして貸し切って、すっぱだか・・・・
日本じゃ考えられん・・・・
同じ日に、日本人のハウスメイトもパレードを見に行ってたらしい。彼女とは現地では会わなかったけど、あとで彼女が撮った写真をもらいました。
↓こんなん。
取材受けてる・・・・。
なんか、すげ~・・・・。
異文化って凄い。
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